2009年03月05日

民主党の連勝がもたらすインパクト――柳井市長選挙と山口県議会議員補欠選挙

まあこの件はいいかなと思っていたが、
敬愛する平岡秀夫議員が取り上げたので紹介する。

先だって行われた、柳井市長選挙と山口県議会議員補欠選挙の件である。
全国でも最強に近い保守地盤の山口の選挙で、民主党がまさかの連勝。


私は最近「麻生太郎よ、そろそろ諦めよ」と題し、
国民の支持の無い麻生氏が政権に居座ることによって、
地方選挙で自民党が敗北、地方組織に悪影響を及ぼしていることを指摘したが、
今回の選挙はまさにその極めつけといえる結果になった。

そのことが逆に国政選挙にも影響するわけで、
自民党は悪循環にはまりこんでいるわけである。

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柳井市長選、県議補選で衝撃
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090303-OYT8T00165.htm

民主「総選挙に勢い」自民「2区へ影響大」
 1日に投開票された柳井市長選と県議同市区補欠選挙(被選挙数1)で、民主党系の候補が相次いで勝利した。同党県連は「次期衆院選へ追い風になる」と勢いづく一方で、自民党側では前県連幹事長と公認候補の敗北に大きな衝撃が走った。

 「これ以上の喜びはない。保守地盤の強い柳井市で議席を獲得でき、歴史的1ページが開かれた」。民主党県連の平岡秀夫代表(衆院山口2区)は2日、両選挙をこう総括した。

 昨年4月の衆院山口2区補欠選挙で、平岡氏は自民党新人・山本繁太郎氏に快勝した。だが、民主党県連の組織力は弱く、地方議員拡充などが長年の課題だ。今回の勝利について、県連の西嶋裕作幹事長は「地方基盤を拡大するのに大きい」と分析する。

 西嶋幹事長は9月までに行われる総選挙に関しても、「2区は当然だが、県内4選挙区すべてにインパクトを与える。国民が政治を変えようとの意思が表れる選挙になる」と自信を見せた。

 「我々にはよく分からないが、現実には(民主党への)風が吹いた。大変、驚くとともに、大きな衝撃を感じている」。自民党県連の石崎幸亮幹事長がそう振り返るように、同党のショックは一夜明けても続いた。

 柳井市は、山口2区に立候補を予定する山本氏の出身地。自民党に逆風となった昨年の補選でも、山本氏の得票が平岡氏を上回った市町の一つだ。石崎幹事長は「県全体には及ばないと思うが、2区への影響は大きい」と話す。

 山本氏も「麻生内閣への国民的な批判が重く影響していることを実感した。結果を良く分析し、総選挙に向け、態勢を立て直したい」と述べた。

(2009年3月3日 読売新聞)

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市長選よりも県議補選のほうがインパクトが大きいとする、
平岡議員の分析は的確と思うのでぜひお読みいただきたい。

柳井市長選と県議補選
http://ameblo.jp/hideoh29/entry-10218563666.html

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